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ブルマァク福袋
ブルマァク福袋に入っているキングジョーのブラックバージョンだ。
ブラックキングジョーは当時発売されていた。
現在、入手困難なソフビだ。
しかし、いまだに正規品か偽物かハッキリしない。
ブルマァクのいしずきさんが、覚えていないからだ。
考えられるのは、通常の工場生産じゃなかったか、ブルマァク以外の所が不正に発売したものかもしれないということだ。
しかし、ブラックキングジョーはかっこいいので、ウルトラマン作品にも登場するようにまでなった。
ブルマァクが復刻版とはいえブラックバージョンを出したことで、当時発売されたブラックキングジョーが見直されるようになるだろう。
どうあれ、プレミアム価値の高いブラックキングジョーなんだから、今更どうのこうの言うつもりは無いが、いつの日か白黒ハッキリさせたいな。
そういったテーマもあるし、かっこよさもあるしで、今回のブルマァク復刻版ブラックキングジョーは手に入れるべき商品だと思っている。
若い世代にも手にしてもらいたい。
そして、ブラックキングジョーの謎に迫ってもらいたいものだ。
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ゴーストロン
ブルマァク 復刻シリーズ
マットカー付きゴーストロンである。
ブルマァクの帰って来たウルトラマン怪獣には、手にマグネットが付いていてブリキの車を持つ事が出来るシリーズがいくつかある。
それを新復刻させたのが、このゴーストロンなのだ。
新復刻とは、オリジナルの型が残っていないため、当時発売されたソフビから新たに型をおこして作られた物の事である。
そうまでして復刻してくれた事が嬉しくて仕方が無い。
マットカーであるが、オリジナルはブリキで出来ている。
現在、日本国内でブリキの玩具を作る事は非常に困難。
理由は、職人さんが少なく、高齢で後継ぎがいないのだ。
そのため、このサイズのマットカーを作るだけでも、かなりの高額になってしまう。(おそらく数千円)
また、手に接着されているマグネットが万が一剥がれ落ち子供が飲み込んでしまっては大変という理由もあって、マットカーもソフビで作られ、凸と凹で手にはめるとうい処理がされている。
定価7875円(税込)の玩具で遊べる子供を見てみたいが、バンダイ様のご指示だから仕方が無い。
そんな悪態をついても意味が無い。
大切なのは、ゴーストロンが復刻して発売されたことなのだ!
この喜びだけで、飯が何杯でも食べられるって人だってきっといるんだからね。
(多分、未確認生物研究家の天野ミチヒロさん)
俺も気持ち良くご飯が食べられる人間の一人だから、素直に喜んでいる。
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ペギラ
ブルマァク 復刻シリーズ
ペギラのソフビである。
このペギラはCGカラー版塗装と若干色が異なるみたい。
ブルマァクのHPを見るまで気が付かなかったな。
http://www.bullmark.co.jp/
ここ最近、リアルカラーのソフビを次々発売しているブルマァク。
ついにリアルカラーの時代が来たかと喜んでいる。
もちろん、当時のマルブルを継承したカラーが好きだが、30年前にビリケン商会で見た倉治さん塗装のリアルカラーソフビが今でも忘れられないでいる。
そういったリアル塗装が発売されたらいいのに、と思い続けて30年。
ようやくやって来たのだ!
でも、まだまだ違う。
超リアル塗装が欲しい。
物事には段階がある。
全てやりつくしてからじゃないとリアル塗装はダメだと思っているので、これからが楽しみ。
できるだけ多くのリアル塗装が発売され、その過程で超リアルが発売され…。
そんな願いを毎回神社に行く度、お願いしている。
神頼みより、ブルマァクのいしずきさんに言えよって話だけど、物事には順番があるからね。(笑)
ちなみに、このペギラにはチャンドラーの頭がオマケで付いています。
※ビリケン商会は、怪獣ソフビを価値のある玩具として最初に扱ったアンティークショップ。
※倉治さんは『怪獣玩具』の著者。
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